一刀斎虎鉄 極上黒打白紙#1 牛刀 210mm

Specifications

残りは1つだけ。写真の実際の作品

一刀斎虎徹 黒打 210mm 和牛刀は、堺で生まれた日本製シェフナイフです。最高の切れ味で知られる白紙1号鋼を芯材とし、田中氏による名高い熱処理加工により、鋼の硬度、靭性、そして研ぎやすさのバランスが最適化されています。刃には反応性鉄皮膜と本格的な黒打仕上げが施され、家庭料理からプロのシェフまで、卓越した性能を発揮します。

• 田中良一氏による堺での手鍛造
• 野村章太郎が研ぎ澄ました
• 198mm（7.80インチ）の刃長
• 最高の切れ味を実現する白紙1号芯鋼
• 刃道にボカシ仕上げ（サンドブラスト加工なし）を施し、爪を曲げる薄い刃先
• 本物の黒打ち仕上げによる素朴な美しさ（注記参照）
• 反応性鉄被覆は時間の経過とともに保護的な緑青を形成する
• 快適な滑らかなチョイル

詳細

• ブランド: 一刀斎虎徹
• 鍛冶屋： 田中良和
• 研ぎ師：野村正太郎
• 生産地：堺市
• 包丁の種類：和牛刀
• 仕上げ：黒打ち（注記参照）
• コアスチール：白紙 #1
• HRC: ~63
• 鋼種:炭素鋼
• 外装：鉄被覆

ブレードとハンドルの仕様

• 全長： 350mm
• 刃の長さ（かかとから先端まで）： 200mm（7.87インチ）
• ヒール部分のブレードの高さ： 45.6mm
• 背の厚さ:
  • ハンドル部分：2.7mm
  • かかと部分：2.4mm
  • ミッドウェイ：2.0mm
  • 先端から1cm：1.4mm
• 重量: 148g
• エッジ/ベベル: 50:50
• ハンドル：八角形のマグノリアと角のフェルール
• 利き手:両利き
• 鞘：付属しません

注記

• この 210 mm の日本製シェフナイフなどの日本製キッチンナイフのお手入れとメンテナンスについては、以下のお手入れガイドを参照してください。
• 日本の包丁では、寸法に若干のばらつきがあるのはよくあることです。
• ナイフの表面仕上げに多少のばらつきがあるのは、手作りの工程では通常起こることです。
• この包丁の色あせは正常な現象です。これは本物の黒打ち仕上げであり、他のブランドに見られるような、非常に滑らかで均一な外観を狙った「塗装」や化学的な人工仕上げではありません。このシリーズの田中黒打ち包丁には、それぞれにこのような自然な変化が見られます。