常久 梨地 SLD 切付牛刀 210mm

Specifications

常久 梨地SLD切付牛刀 210mmは、土佐生まれの多用途シェフナイフです。SLDセミステンレス鋼の芯材にステンレスのクラッド材、そして梨地仕上げを施したこの包丁は、牛刀の汎用性と切付刃の精度を融合させています。軽量構造とフラットな形状は、押し切り調理に最適です。

• 土佐で恒久ブランドのために作られた
• 切付牛刀：牛刀の汎用性と切付刃先の精度を兼ね備えた多目的シェフナイフ
• 213mm（8.39インチ）の刃長
• 日立金属株式会社のSLDセミステンレスコア。
• メンテナンスが容易なステンレス被覆
• 梨地仕上げ
• 快適なグリップコントロールを実現する伝統的な八角形のバーントオークハンドル
• 重量: 149g - 快適な操作性を実現する軽量設計
• よりフラットな形状の牛刀を好む方に最適です
• 押し切り技術に最適
• 家庭料理人にもプロのシェフにも最適

ブランドについて

常久は、虎徹や正影も手掛けた柴田隆之によって創業された包丁ブランドです。関や土佐といった日本有数の包丁産地の熟練職人と提携し、高品質な刃物を調達しています。常久は実用性と信頼性を重視し、目の肥えた料理人に卓越した価値を提供する、精巧に作られた包丁を生み出しています。

詳細

• ブランド: ツネヒサ
• 生産地：土佐、日本
• 包丁の種類:切付牛刀
• 仕上げ：梨地
• コア鋼： SLD
• HRC: ~62
• 鋼種:セミステンレス
• クラッド：ステンレスクラッド

ブレードとハンドルの仕様

• 全長： 355mm
• 刃の長さ（かかとから先端まで）： 213mm（8.39インチ）
• ヒール部分のブレードの高さ： 45.1mm
• 背の厚さ:
  • ハンドル部分：1.8mm
  • かかと部分：1.6mm
  • ミッドウェイ：1.6mm
  • 先端から1cm：0.7mm
• 重量: 149g
• エッジ/ベベル:両利き用
• ハンドル：八角形のバーントオーク
• 利き手:両利き
• 鞘：付属しません

注記

• この210mm 常久梨地SLD切付牛刀のような日本製ナイフのお手入れとメンテナンスについては、以下のお手入れガイドを参照してください。
• 日本の包丁では、寸法に若干のばらつきがあるのはよくあることです。
• ナイフの表面仕上げに多少のばらつきがあるのは正常です。