常久 黒内青紙2号 先丸筋引 270mm

Specifications

• 土佐で恒久ブランドのために作られた
• 先丸筋引：骨のないタンパク質をきれいに切るのに特化した、先端がわずかに上向きにカーブした長くて薄いスライスナイフ
• 271mm（10.67インチ）の刃長
• 青紙2号（ブルー2号）炭素鋼芯
• 反応性鉄被覆は時間の経過とともに保護的な緑青を形成する
• 鍛冶スケールを残す伝統的な黒打ち仕上げ
• 楕円形のローズウッドハンドル
• 右利きと左利きのユーザー向け

常久は、関や土佐といった名産地の熟練職人から刃物を仕入れる日本の包丁ブランドです。実用性と信頼性を重視し、優れた価値を提供することで、幅広いユーザーにとって確かな選択肢となっています。

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ブランド： ツネヒサ
鍛冶屋：進藤京平
生産地：土佐、日本
包丁の種類： 先丸筋引
用途：骨なしタンパク質のスライスナイフ
仕上げ：黒打ち
芯鋼： 青紙2号（ブルー2号）
HRC: ~63
鋼種：炭素鋼
外装：鉄被覆

全長：419mm
刃渡り（かかとから先端まで） : 271mm
ヒール部分のブレードの高さ：32.1mm
ハンドルの背の厚さ：5.0mm
かかと部分の背の厚さ：4.7mm
背表紙中央部の厚さ：3.6mm
先端から1cmの背の厚さ：2.0mm
重量：254g
エッジ/ベベル：50:50
ハンドル：楕円形のローズウッドとパッカウッドのフェルール
利き手：両利き
鞘：付属しません
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注記：
a. この常久黒打青紙2号先丸筋引包丁のような日本製包丁のお手入れとメンテナンスについては、以下のお手入れガイドを参照してください。
b. 手作りの日本製包丁では、若干の寸法のばらつきが生じる場合があることをご了承ください。
c. 同様に、これらの手作りのナイフには、軽い表面の傷や細かい擦り傷など、外観上の小さなばらつきがあるのが一般的です。

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