常久 銀三切付柳刃 300mm

Specifications

常久 銀三切付柳刃 300mmは、土佐で作られた伝統的な和包丁です。生魚の調理用に設計されており、片刃と切付刃で正確な切り込みを実現。銀三（銀3号）ステンレス鋼を使用し、優れた切れ味と優れた耐腐食性を備え、家庭料理にもプロのシェフにも最適です。

• 土佐で恒久ブランドのために作られた
• 切付柳刃：生魚に特化した伝統的な片刃のスライスナイフ。細かい作業に適した切付刃が特徴です。
• 刃先長さ: 292mm (11.50")
• 芯鋼：日立金属株式会社製 銀三（シルバー3号）ステンレス鋼
• 伝統的な八角形のマグノリアハンドルと水牛の角のフェルール
• 右利き用シングルベベルデザイン
• 研磨された背とチョイルにより、長時間使用しても快適性が向上します。
• 刺身、寿司の準備、魚の細かい作業に最適
• 忙しいプロのキッチンに最適な、メンテナンスの手間がかからないステンレススチール

ブランドについて

常久は、虎徹や正影も手掛けた柴田隆之によって創業された包丁ブランドです。関や土佐といった日本有数の包丁産地の熟練職人と提携し、高品質な刃物を調達しています。常久は実用性と信頼性を重視し、目の肥えた料理人に卓越した価値を提供する、精巧に作られた包丁を生み出しています。

詳細

• ブランド: ツネヒサ
• 生産地：土佐、日本
• 包丁の種類:切付柳刃
• フィニッシュ：ミガキ
• コアスチール： 銀三（シルバー #3）
• HRC: ~62
• 鋼種:ステンレス

ブレードとハンドルの仕様

• 全長： 452mm
• 刃の長さ（かかとから先端まで）： 292mm（11.50インチ）
• ヒール部分のブレードの高さ： 36.3mm
• 背の厚さ:
  • ハンドル部分：3.3mm
  • かかと部分：3.2mm
  • ミッドウェイ：3.1mm
  • 先端から1cm：0.9mm
• 重量: 204g
• エッジ/ベベル:シングルベベル
• ハンドル：八角形のマグノリアと水牛の角のフェルール
• 利き手:右利き
• 鞘：付属しません

注記

• この常久銀三切付柳刃のような日本の包丁のお手入れとメンテナンスについては、以下のお手入れガイドを参照してください。
• 日本の包丁では、寸法に若干のばらつきがあるのはよくあることです。
• ナイフの表面仕上げに多少のばらつきがあるのは正常です。