常久作 銀三出刃 180mm

Specifications

常久 銀三出刃 180mmは、土佐の伝統技術を駆使した頑丈な和包丁です。銀三（銀三号）ステンレス鋼の芯にミガキ仕上げを施したこの包丁は、魚の解体や魚の捌きに最適です。丈夫な片刃としっかりとした背厚により、重労働の切り込み作業に最適です。

• 土佐で恒久ブランドのために手鍛造された
• 出刃：魚の解体や魚全体の解体のために設計された頑丈な伝統的なナイフ
• 178mm（7.0インチ）の刃長
• 日立金属株式会社の銀三（シルバー3）ステンレス鋼芯線。
• 伝統的な八角形のマグノリアハンドルと水牛の角のフェルール
• 右利き用シングルベベルデザイン
• 研磨されたチョイルと背骨の仕上げは、そのクラスの期待を超えています。
• 家庭料理人にもプロのシェフにも最適
• 魚の解体、家禽の解体、重労働の作業に最適
• 忙しいプロのキッチンに最適な、メンテナンスの手間がかからないステンレススチール

ブランドについて

常久は、虎徹や正影も手掛けた柴田隆之によって創業された包丁ブランドです。関や土佐といった日本有数の包丁産地の熟練職人と提携し、高品質な刃物を調達しています。常久は実用性と信頼性を重視し、目の肥えた料理人に卓越した価値を提供する、精巧に作られた包丁を生み出しています。

詳細

• ブランド: ツネヒサ
• 生産地：土佐、日本
• ナイフの種類: 出刃
• フィニッシュ：ミガキ
• コアスチール： 銀三（シルバー #3）
• HRC: ~62
• 鋼種:ステンレス

ブレードとハンドルの仕様

• 全長: 328mm
• 刃の長さ（かかとから先端まで）： 178mm（7.0インチ）
• ヒール部分のブレードの高さ： 54mm
• 背の厚さ:
  • ハンドル部分：7.1mm
  • かかと部分：6.8mm
  • ミッドウェイ：5.7mm
  • 先端から1cm：2.6mm
• 重量: 325g
• エッジ/ベベル:シングルベベル
• ハンドル：八角形のマグノリアと水牛の角のフェルール
• 利き手:右利き
• 鞘：付属しません

注記

• この180mmの常久銀三出刃包丁のような日本製包丁のお手入れとメンテナンスについては、以下のお手入れガイドを参照してください。
• 日本の包丁では、寸法に若干のばらつきがあるのはよくあることです。
• ナイフの表面仕上げに多少のばらつきがあるのは正常です。