佐治武士作 VG10ゴールドダマスカス文火打刃 165mm

Specifications

日本の越前で鍛冶職人の佐治武士によって手作業で鍛造された、この165mmの文化包丁は、VG10ステンレス鋼の芯にダマスカス鋼をコーティングし、真鍮と銅のアクセントが施されています。重さは131グラムで、八角形の紫檀ハンドルが付属しています。文化包丁の形状は、平らな刃先と逆タントー刃先を備え、精密な切断作業に最適です。

• 日本の越前市で佐治武士が熟練の職人の手によって作り上げました。
• Bunka: 平らな形状と逆タント刃先で正確な押し切りと細かい刃先の作業が可能な多用途ナイフです。
• 刃先長さ 163mm (6.42インチ)、かかと部分の高さ 47.4mm。
• 重量: 131g - 正確な制御のためにバランスが取れています。
• VG10 ステンレス鋼コアにより、優れた刃持ちと耐腐食性を実現。
• 真鍮と銅のアクセントが付いたステンレスダマスカスクラッディング。
• 人間工学に基づいた快適さを実現する八角形のローズウッドハンドル。
• 伝統的な桐箱入り。

佐治武士（1948年生まれ）は越前焼の三代目鍛冶職人であり、タケフナイフビレッジの創設メンバーです。1992年には、伝統的な和包丁製作における卓越した技能が認められ、「伝統工芸士」の称号を取得しました。2人の弟子と共に、伝統的なデザインと現代的なデザインの両方を取り入れた包丁を作り続けています。

詳細

• 鍛冶屋：佐治武士
• 原産地:越前市
• ナイフの種類：ブンカ
• コア鋼: VG10
• 鋼種:ステンレス鋼
• クラッド：ステンレスクラッド、真鍮と銅のアクセント付きダマスカス

ブレードとハンドルの仕様

• 全長: 307mm
• 刃渡り（かかとから先端まで）： 163mm
• ヒール部分のブレードの高さ： 47.4mm
• 背の厚さ:
  • ハンドル部分：2.0mm
  • かかと部分：2.0mm
  • ミッドウェイ：1.9mm
  • 先端から1cm：1.0mm
• 重量: 131g
• エッジ/ベベル: 50:50
• ハンドル：八角形のローズウッド
• 利き手:両利き
• 鞘：付属しません
• 桐箱：付属

重要な注意事項

• お手入れとメンテナンス：この163mmの佐治武士VG10ゴールドダマスカス文香包丁のような日本製の包丁は、適切なお手入れが必要です。専門家によるメンテナンスのヒントについては、当社のケアガイドをご覧ください。
• 寸法: ナイフは手作りのため、若干のばらつきが生じるのは正常です。
• 外観の詳細: 職人によるナイフ製造では、表面仕上げに小さなばらつきが生じることはよくあります。