大石黒打 SLD 牛刀 210mm

Specifications

大石SLD包丁は、新潟県三条市で刃物作りの伝統で知られるこの町で作られています。この牛刀は、素朴な黒打ち仕上げとモダンなSLDセミステンレス鋼を組み合わせています。

• 大石ブランドのために三条で手作りされています
• 牛刀：肉、魚、野菜に最適な多目的の日本製シェフナイフ
• 刃先長さ: 211mm (8.31")
• コア鋼：日立金属株式会社製SLDセミステンレス鋼（約61 HRC）
• メンテナンスを容易にするステンレスクラッディング
• D字型のウェンジ材ハ​​ンドル

ブランドについて

2003年に設立された大石と姉妹ブランドの秋房は、どちらも1907年創業の刃物メーカーである株式会社中屋が所有する日本の包丁ブランドです。北海道で創業し、1961年に三条市に移転しました。大石と秋房の包丁はどちらも、地元の熟練した鍛冶職人によって、伝統的な職人技と現代の鋼材の性能を融合させながら作られています。両ブランドはそれぞれ独自のスタイルと素材のこだわりを特徴としており、包丁ユーザーに幅広い選択肢を提供しています。

詳細

• ブランド: 大石
• 生産地：三条市
• 包丁の種類:牛刀
• 仕上げ：黒打ち
• コア鋼： SLD
• HRC: ~61
• 鋼種:セミステンレス
• クラッド：ステンレスクラッド

ブレードとハンドルの仕様

• 全長： 375mm
• 刃の長さ（かかとから先端まで）： 211mm（8.31インチ）
• ヒール部分のブレードの高さ： 46.2mm
• 背の厚さ:
  • ハンドル部分：5.4mm
  • かかと部分：4.0mm
  • ミッドウェイ：1.9mm
  • 先端から1cm：1.3mm
• 重量: 183g
• エッジ/ベベル: 50:50
• ハンドル： D字型ウェンジ材
• 鞘：付属しません

注記

• この大石SLD 210mm 牛刀のような日本製包丁のお手入れとメンテナンスについては、以下のお手入れガイドを参照してください。
• 日本の包丁では、寸法に若干のばらつきがあるのはよくあることです。
• ナイフの表面仕上げに多少のばらつきがあるのは、手作りの工程では通常起こることです。