初心 白鷺 黒打青紙#2 柳刃 300mm

Specifications

• 日本の高知県で鍛冶職人の田村徹氏によって手鍛造され、初心ブランドのために明神建夫氏によって研ぎ直されています。
• 291mm / 11.46インチのブレードは日立青紙#2（Blue#2）炭素鋼で作られています
• 黒打仕上げは素朴な外観と耐腐食性を高めます
• 鉄で覆われており、時間の経過とともに保護的な緑青が形成されます
  
• 八角形のチーク材のハンドルと水牛の角のフェルールが付いています
  
• 細かいスライス作業に長い刃を必要とするプロフェッショナルに最適
• 右利きのユーザーのみに適しています

初心白鷺 黒打青紙二号柳刃 300mmは、田村徹氏によって鍛造された手造りの和包丁です。優れた刃持ちと鋭い切れ味で知られる青紙二号鋼を芯材に使用しています。刃の黒打仕上げは、素朴で伝統的な風合いを醸し出しています。研ぎ師は、明神直人の父である明神建雄氏です。刃渡り300mmは、プロの寿司職人にも最適な長さです。

この柳刃包丁は、寿司や刺身などの生魚を切るために特別に設計されています。細長く繊細な刃は、魚の細胞へのダメージを最小限に抑え、食感と風味を損なわずに、きれいに正確に切ることができます。握り寿司用の薄く均一な切り身や、刺身用の大きめの切り身を作るのに最適です。

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ブランド: 初心
シリーズ: 白鷺
鍛冶職人：田村徹
研ぎ師：明神建夫（明神直仁の父）
生産地：土佐、高知、日本
包丁の種類： 柳刃
仕上げ：黒打ち
芯鋼： 青紙2号（ブルー2号）
鋼種：炭素
外装：鉄被覆

全長：449mm
刃の長さ（かかとから先端まで） : 291mm / 11.46インチ
ヒール部分のブレードの高さ：34.2mm
背の厚さ:
• ハンドル部分： 4.2mm
• かかと部分： 4.0mm
• 中間部分： 3.2mm
• 先端から1cm： 1.2mm
重量：241g
エッジ/ベベル：シングルベベル
ハンドル：八角形のウェンジ材、水牛の角のフェルール付き
利き手：両利き
鞘：付属しません

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注記：
a. この初心白鷺黒打青紙2号柳刃包丁のような日本製包丁のお手入れとメンテナンスについては、以下のお手入れガイドを参照してください。
b. 手作りの日本製包丁では、若干の寸法のばらつきが生じる場合があることをご了承ください。
c. 同様に、これらの手作りのナイフには、軽い表面の傷や細かい擦り傷など、外観上の小さなばらつきがあるのが一般的です。
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