初心國芸 黒打青紙#1 牛刀 210mm

Specifications

初心 黒打青紙1号 牛刀 210mmは、初心による黒打シリーズ「黒打シリーズ」の土佐で作られた、職人の手による和包丁です。優れた刃持ちと鋭い切れ味で知られる青紙1号鋼を芯材に使用しています。刃は黒打仕上げで素朴な風合いを醸し出し、八角形のブビンガ材ハンドルと組み合わせられています。この中型の牛刀は、より重厚な包丁を好むユーザーに最適です。

この牛刀は汎用性が高く、キッチンでの様々な作業に適しています。刃渡り210mmと実用的で、家庭料理人にもプロのシェフにも最適です。野菜、肉、魚など、様々な食材をスライス、ダイスカット、チョッピングするのに最適です。

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ブランド: 初心
シリーズ：国芸
生産地：土佐、日本
包丁の種類：牛刀
仕上げ：黒打ち
芯鋼： 青紙1号（ブルー1号）
HRC: ~64
鋼種：炭素鋼
外装：鉄被覆

全長： 358mm
刃渡り（かかとから先端まで）： 212mm
ヒール部分のブレードの高さ： 47.5mm
背の厚さ:
• ハンドル部分： 3.2mm
• かかと部分： 2.8mm
• 中間部分： 2.0mm
• 先端から1cm： 1.3mm
重量: 198g
エッジ/ベベル: 50:50
ハンドル：モノウッドブビンガ
利き手:両利き
鞘：付属しません

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注記：
a. この210mm 初心 国芸 黒打青紙1号牛刀のような日本製包丁のお手入れとメンテナンスについては、以下のお手入れガイドを参照してください。
b. 手作りの日本製包丁では、若干の寸法のばらつきが生じる場合があることをご了承ください。
c. 同様に、これらの手作りのナイフには、軽い表面の傷や細かい擦り傷など、外観上の小さなばらつきがあるのが一般的です。
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