常久 槌目 AUS10 切付三徳 195mm

Specifications

常久槌目AUS10切付三徳包丁 190mmは、関産の万能和包丁です。AUS10ステンレス鋼の芯にステンレスのクラッド材、槌目鏡面仕上げを施したこの包丁は、平らな形状と逆タント刃先を組み合わせ、正確な押し切りと繊細な刃先作業を可能にします。軽量設計と耐久性のあるパッカウッドハンドルは、家庭料理からプロのシェフまで幅広くお使いいただけます。

• 恒久ブランドのために関市で製造
• 切付三徳/文化：平らな形状と逆タント刃先を備えた多用途ナイフで、正確な押し切りと細かい刃先作業が可能
• 192mm（7.55インチ）の刃長
• 愛知製鋼株式会社のAUS10ステンレス鋼コア。
• 槌目仕上げ、鏡面磨き
• 耐久性のあるパッカウッドハンドル
• ヒール部分のブレードの高さ: 49mm (1.93インチ)
• 重量: 186g - 軽量で扱いやすい
• よりフラットなプロファイルを好む人に最適です
• 家庭料理人やプロのシェフに最適
• 右利きと左利きのユーザー向け

ブランドについて

常久は、虎徹や正影も手掛けた柴田孝之によって創業された包丁ブランドです。関や土佐といった日本有数の包丁産地の熟練職人と提携し、高品質な刃物を調達しています。常久は実用性と信頼性を重視し、こだわりのある料理人に卓越した価値を提供する、精巧に作られた包丁を生み出しています。

詳細

• ブランド: ツネヒサ
• 生産地：関市（日本）
• 包丁の種類:切付三徳/文化
• 仕上げ：槌目、鏡面磨き
• コア鋼：愛知AUS10
• HRC: ~61
• 鋼種:ステンレス
• クラッド：ステンレスクラッド

ブレードとハンドルの仕様

• 全長： 321mm
• 刃の長さ（かかとから先端まで）： 192mm（7.55インチ）
• ヒール部分のブレードの高さ： 49mm
• 背の厚さ:
  • ハンドル部分：1.7mm
  • かかと部分：1.7mm
  • ミッドウェイ：1.6mm
  • 先端から1cm：0.8mm
• 重量: 186g
• エッジ/ベベル: 50:50
• ハンドル：パッカウッド
• 利き手:両利き
• 鞘：付属しません

注記

• この常久槌目 AUS10 切付三徳包丁のような日本製包丁のお手入れとメンテナンスについては、以下のお手入れガイドを参照してください。
• わずかな測定値の変動はよくあります。
• 日本の包丁では表面仕上げに多少のばらつきがあるのは普通です。