常久 梨地 SLD 牛刀 210mm

Specifications

土佐で作られた、恒久ブランドの210mm牛刀は、セミステンレスSLD鋼の芯材にステンレスを巻き付け、繊細な梨地仕上げを施しています。スリムな背のプロファイルと軽量な使い心地で、様々な下ごしらえにおいて軽快な操作性とクリーンな切れ味を実現します。八角形のバーントオークハンドルは、快適なグリップとスムーズな操作性を提供します。

• 土佐で恒久ブランドのために作られた
• 日立SLDコア鋼（HRC約62）
• メンテナンスが容易なステンレスクラッド
• 刃先長さ214mm（8.43インチ）
• 軽量で機敏
• 八角形のオーク材ハンドル
• 家庭料理人にもプロのシェフにも適しています
• 左利きと右利きのユーザー向け

ブランドについて

恒久は、虎徹や正影も手掛けた柴田孝之によって創業された日本の包丁ブランドです。関や土佐といった地域の熟練した職人と協力し、機能性と価値のバランスが取れた、実用的で丁寧に作られた包丁の製造に注力しています。ブランドのアプローチはシンプルです。手間暇を惜しまず、品質を重視する料理人にふさわしい、丁寧に作られた信頼できる包丁です。

詳細

• ブランド:ツネヒサ
• 生産地：土佐、日本
• 包丁の種類:牛刀
• 仕上げ：梨地
• コア鋼：日立SLD
• HRC: ~62
• 鋼種:セミステンレス
• クラッド：ステンレスクラッド

ブレードとハンドルの仕様

• 全長: 349mm
• 刃の長さ（かかとから先端まで）： 214mm（8.43インチ）
• ヒール部分のブレードの高さ： 46mm
• 背の厚さ:
  • ハンドル部分：2.0mm
  • かかと部分：1.9mm
  • ミッドウェイ：1.8mm
  • 先端から1cm：0.6mm
• 重量: 142g
• エッジ/ベベル:両利き用
• ハンドル：八角形のバーントオーク
• 利き手:両利き
• 鞘：付属しません

注記:

• 日本製シェフナイフのお手入れとメンテナンスについては、下記のお手入れガイドを参照してください。
• 日本の包丁では、寸法に若干のばらつきがあるのはよくあることです。
• ナイフの表面仕上げに多少のばらつきがあるのは、手作りの工程では通常起こることです。