藤原照康 デンカ菜切 165mm

Specifications

藤原輝安電化菜切は、東京で職人が手作業で作り上げた野菜専用の包丁です。硬度約66HRCの青紙スーパーカーボン鋼を使用し、抜群の刃持ちで野菜を丁寧に下ごしらえできます。ステンレスのクラッド材はメンテナンスの手間を軽減し、槌目黒打ち仕上げは見た目の質感と食材のこびり付き防止の両方を実現します。

詳細

• ブランド： 藤原照康
• シリーズ：デンカ
• 生産地：東京、日本
• 包丁の種類： 菜切り
• 仕上げ：槌目黒打
• 芯鋼： 青紙スーパー
• HRC : ~66
• 鋼種：炭素鋼
• クラッド：ステンレスクラッド

ブレードとハンドルの仕様

• 全長：300mm
• 刃の長さ（かかとから先端まで） : 164mm / 6.46インチ
• ヒール部分のブレードの高さ：53.5mm
• 背の厚さ:
  • ハンドル部分：3.3mm
  • かかと部分：3.3mm
  • ミッドウェイ：1.7mm
  • 先端から1cm ：1.5mm
• 重量：217g
• エッジ/ベベル：50:50
• ハンドル：ウエスタンハンドル
• 利き手：両利き
• 鞘：付属しません

注記：

• 藤原輝安作の伝火菜切包丁などの日本製包丁のお手入れとメンテナンスについては、当社のお手入れガイドを参照してください。
• 手作りの日本製包丁では、寸法に若干のばらつきがあるのが一般的ですので、ご了承ください。
• 同様に、これらの手作りのナイフには、軽い表面の傷や細かい擦り傷など、外観上の小さなばらつきがあるのが一般的です。